DECISION NOTES
出国までに車を手放すには?海外赴任・移住前の確認リスト
出国日が決まり、車を日本に残すか手放すかを考えている方へ。出国後に本人が立会いや書類対応をできるかを含め、準備する順番を整理します。
出国までの残り日数だけで売却を決めず、一時保管・家族が使う場合も含めて比べます。「出国前だから即日対応できる」とは限りません。
出国日とは別に、4つの日付を決める
- 通勤・荷物運びなどで最後に車を使う日。
- 今の駐車場を使える最終日。
- 車の引取りが確定した日。
- 本人が国内で書類・連絡へ対応できる最終日。
空港まで車を使う予定がある場合は、引渡し場所・日時と、その後の移動手段も整理します。空港駐車場での引取りが可能と決めつけず、管理先と引取先の双方へ確認してください。
出国前に確認すること
出国後の書類対応を、先に相談する
外務省は、海外在住者向けの署名証明などを案内しています。国内の住民登録を抹消する場合などは、印鑑証明の扱いも変わるため、出国前に提出先へ「自分の状況で何が必要か」を確認します。すべての人に同じ証明書が必要とは限りません。
家族に対応を頼む場合も、鍵を預けるだけで売却・名義の手続きをすべて任せられるとは考えず、事業者へ代理対応の条件を確認してください。
相談時の質問例
「出国は○月○日で、本人が国内で対応できるのは○日までです。車を使える最終日と引取希望日は別にあります。必要書類、引取確定日、出国後に対応が残る可能性を確認したいです。」
日程を、希望と確定に分けて残す
引取希望日を伝えただけでは、車を置ける最終日までに引取りが終わるとは限りません。確定日が期限後になる場合は、延長・別の保管先・搬送の費用を並行して確認します。